過去の展覧会

《Spring dream》
1954年 油彩、カンヴァス
開催終了

横井照子
「見えるものの向こう」

2023年5月17日~7月23日、9月5日~10月9日

具象と抽象の狭間にある「見えるものの向こう」に位置する作品に焦点を当てます。題名と絵画を突き合わせて横井照子の頭に広がる世界を考えてみたり、色や形から何かを想像してみたりなど、ちょっぴり不思議な感覚になる「向こう」側の作品鑑賞をお楽しみください。

開催終了

KODOMO ART PROJECT
はなとみどりの展覧会 2023

2023年7月26日~9月3日

横井照子の作品と「横井照子ひなげし美術館 第2回アート・コンクール」にご応募いただいた1,394名の皆さんとの作品との競演をお楽しみください。

《野に咲くひなげし》
1987年 エッグテンペラ・メタリックペイント、紙
開催終了

横井照子
「華やぐ赤、煌めく白」

2022年10月13日~2023年5月14日

横井照子は「絵を詩のように描く花の画家」として、多くのひなげしの作品を描いていますが、ひなげし以外にも多くの四季の花を描いています。いずれも可憐で佇まいが大変美しい花たちは、彼女の感性と筆致によって光と彩りにハーモナイズされ、躍動感あふれる鮮やかな姿で表現されています。
当企画展では、彼女が好んで描いた花「ひなげし」「椿」「水蓮」「こぶし」を描いた作品に焦点を当て展示します。赤い花、白い花のそれぞれが持つ風合いを感じながら、咲き誇る横井照子の世界を堪能いただこうと思います。

《無題》
1965年 油彩、カンヴァス
開催終了

Nostalgia
- 横井照子が思いを馳せた日本 -

2022年5月18日~10月10日

横井照子は96歳の生涯を閉じるまで、67年にわたり海外を拠点に活動してきました。その中で彼女が感じ取ったのは「日本を離れたからこそ見えてくる日本の素晴らしさ」。これが憧れとなって彼女を新たな創造へと突き動かしたといいます。当企画展では、日本に思いを馳せた横井が芸術へと昇華させた数々の作品を展示します。

《February》
1966年 油彩、カンヴァス
開催終了

「表現の可視化」
―横井照子のアトリエから―

2021年10月13日~2022年5月15日

横井照子の作品はさまざまな色材や画材で描かれています。当企画展では、横井の「表現の多様性」に着目し、色材・画材を通した「表現の軌跡」を追います。
また、作品とともにスイスや日本のアトリエにあった画材・道具類も合わせて展示しました。横井がどのように作品を描いていたかをご来館の皆様にイメージしながら作品鑑賞を楽しんでいただこうと思います。

《Morning Blue》
1957年 油彩、カンヴァス
開催終了

横井照子
「絵を聴く」

2021年05月19日~10月10日

横井照子が醸し出す豊かな色彩からは、まるで「音」が聴こえてくるかのような作品が多くあります。自然を描いた絵からは草花の揺らぎや風の音が、湖面を描いた絵からは無音の静寂が聴こえてきます。また、絵の中の色と形の響き合いは、音楽のハーモニーやリズムにも似た感覚を鑑賞者へ届けてくれます。
当展覧会では、画面から「音色」「リズム」を感じるさまざまな作品に耳を傾けてみたいと思います。いつもとは一味違う絵画鑑賞を是非お楽しみください。

《黄昏》
2006年 エッグテンペラ、紙
開催終了

横井照子 Drawing Material & Technique Series Ⅰ
エッグテンペラの世界①

2020年8月26日~2021年5月16日

横井照子の作品はさまざまな画材や技法で描かれています。今企画展では8回にわたって「画材・技法シリーズ」とし、タイトルの画材や技法で描かれた作品を中心に展示し、その画材・技法ならではの魅力を知る展示を開催します。
シリーズの1回目は横井照子の主要な画材である「エッグテンペラ」に焦点を当てます。大胆な色彩をもって花・草木を描き、生の揺らぎを表現する横井照子のエッグテンペラ作品を是非ご堪能ください。

《Herbsttag, 秋日和》 1956年 油彩、カンヴァス 横井照子
「而今」今、この瞬間を精一杯生きる(道元の禅語) クロッペンシュタイン翠秀
開催終了

横井照子ひなげし美術館 開館15周年記念
横井照子・クロッペンシュタイン翠秀 二人展
―スイスで活躍する二人の芸術家―

2019年11月10日~2020年8月23日

このたび、横井照子ひなげし美術館開館15周年、横井照子95歳祝賀記念行事として、クロッペンシュタイン翠秀との二人展を開催します。横井照子は絵画、クロッペンシュタイン翠秀は書・墨象と分野は異なりますが、二人は芸術活動をはじめ、相互理解により作品を高めあう友人です。横井照子の豊かな色彩の世界とクロッペンシュタイン翠秀の白と黒の世界が奏でる詩情豊かなハーモニーをお楽しみください。

《幸せ》4連作のうち 1994年 エッグテンペラ、メタリックペイント、紙
開催終了

横井照子ひなげし美術館 開館15周年記念
横井照子 秀作展

2019年5月15日~11月7日

横井照子は6歳の頃より絵を描き始め、今年95歳を迎える現在もスイス・ベルンで制作活動を続けています。当企画展では、横井照子ひなげし美術館開館15周年を記念し、横井照子画業90年を振り返り、代表作をはじめ展覧会出品作、初公開作品など選りすぐりの約60点を紹介します。

《無題》
1950年 油彩、カンヴァス
開催終了

津島/東京

2018年10月17日~2019年5月12日

横井照子は1924年名古屋市に生まれ、まもなく家族とともに津島へ移住。母の勧めにより6歳頃から絵を描き始め、1949年に上京後、有島生馬の紹介で木下孝則に師事。印象派風の風景画や人物画に専心しながらも、横井はさらなる表現を求め1953年渡米を決意します。今回は、14歳~28歳の間に描かれた作品と、幼少時代に触れた書や文学の影響が見られる作品から、横井芸術のルーツを辿ります。

《無題》
1962/63年 グワッシュ、紙
開催終了

スイス・ベルン

2018年5月16日~10月14日

1962年、横井照子は以後の創作活動・生活の拠点となるスイスへ移住します。スイスで描かれた心の風景や愛する自然からは、日本人としての感性や四季や情感をも感じさせます。当企画展では、中期から晩年にあたる作品群を通し、スイスという地で日本の心を融合させ、花開いた横井の芸術を紹介します。

《Blackout》
1960年 グワッシュ、紙
開催終了

フランス・パリ

2017年10月18日~2018年5月13日

横井照子は、1960年から1961年にかけて画家 サム・フランシス、幼い娘とともにパリに滞在。生活拠点とするパリで当時台頭していたアンフォルメルの画家たちとも交流を深め、自身の表現をさらに確立していきました。当企画展では初公開16点を含む52点を紹介します。

《無題》
1957/58年 グワッシュ、竹ペン、インク、紙
開催終了

サンフランシスコ/ニューヨーク

2017年5月17日~10月15日

海外最初の創作活動拠点であり、多くを学んだサンフランシスコ時代(1953~1955年)。抽象表現主義という新たな様式が生まれ、美術界が盛り上がりをみせた時期に、様々な影響を受け、画風を方向づけたニューヨーク時代(1955~1959年)。当企画展では、横井照子の絵画を語る上で重要なアメリカ2都市で描かれた作品をご紹介します。横井の画業のみならず、時代による表現の変化や傾向といったアメリカ美術界全体の流れや動きも概観していただけます。

《Autumn Hamlet》
1980年 油彩、カンヴァス
開催終了

日の入る夕べ

2016年10月19日~2017年05月14日

横井照子は、モチーフとして代表的なひなげしや水蓮といった花の他に、秋や冬の木々も好んで繰り返し描いてきました。当企画展では、木や林の作品や山と木々といった風景画を中心に、初公開10点を含む総数56点によりご紹介します。横井が描く画面の奥行きや広がりといった空間性とともに、自然や季節の移り変わりの表現をお楽しみください。

≪水蓮≫3連作のうち 1994年 エッグテンペラ、メタリックペイント
開催終了

碧(あお/みどり)

2016年5月18日~10月16日

色彩画家・横井照子の作品において、赤に次ぐ象徴的な色といわれる青と緑。当企画展では、私たち日本人にとって歴史的・文化的にも重要な色である青色と緑色の作品に焦点を当て、初公開作品11点を含めた52点をご紹介します。横井が生み出す深く美しい青色から明るく爽やかな緑色まで、多彩な表現をご覧ください。